Refactor API (#4770)

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syuilo
2019-04-23 22:35:26 +09:00
committed by GitHub
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commit 0463c6bb0f
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@ -44,20 +44,20 @@ export function getDescription(lang = 'ja-JP'): string {
const descriptions = {
'ja-JP': `**Misskey is a decentralized microblogging platform.**
## Usage
# Usage
**APIはすべてPOSTでリクエスト/レスポンスともにJSON形式です。**
一部のAPIはリクエストに認証情報(APIキー)が必要です。リクエストの際に\`i\`というパラメータでAPIキーを添付してください。
### 自分のアカウントのAPIキーを取得する
## 自分のアカウントのAPIキーを取得する
「設定 > API」で、自分のAPIキーを取得できます。
> アカウントを不正利用される可能性があるため、このトークンは第三者に教えないでください(アプリなどにも入力しないでください)。
### アプリケーションとしてAPIキーを取得する
## アプリケーションとしてAPIキーを取得する
直接ユーザーのAPIキーをアプリケーションが扱うのはセキュリティ上のリスクがあるので、
アプリケーションからAPIを利用する際には、アプリケーションとアプリケーションを利用するユーザーが結び付けられた専用のAPIキーを発行します。
#### 1.アプリケーションを登録する
### 1.アプリケーションを登録する
まず、あなたのアプリケーションやWebサービス(以後、あなたのアプリと呼びます)をMisskeyに登録します。
[デベロッパーセンター](/dev)にアクセスし、「アプリ > アプリ作成」からアプリを作成してください。
@ -65,7 +65,7 @@ export function getDescription(lang = 'ja-JP'): string {
> アプリに成りすまされる可能性があるため、極力このシークレットキーは公開しないようにしてください。</p>
#### 2.ユーザーに認証させる
### 2.ユーザーに認証させる
アプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
認証セッションを開始するには、[${config.apiUrl}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) へパラメータに\`appSecret\`としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
@ -76,7 +76,7 @@ export function getDescription(lang = 'ja-JP'): string {
あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
#### 3.アクセストークンを取得する
### 3.アクセストークンを取得する
ユーザーが連携を許可したら、[${config.apiUrl}/auth/session/userkey](#operation/auth/session/userkey) へリクエストを送信します。
上手くいけば、認証したユーザーのアクセストークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!
@ -88,7 +88,7 @@ APIキーの生成方法を擬似コードで表すと次のようになりま
const i = sha256(userToken + secretKey);
\`\`\`
## Permissions
# Permissions
|Permisson (kind)|Description|Endpoints|
|:--|:--|:--|
${permissionTable}