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syuilo
2019-02-24 12:53:22 +09:00
parent b8e0ec9edc
commit 9b79a411e0
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@ -25,7 +25,7 @@ export const description = `
#### 2.ユーザーに認証させる
アプリを使ってもらうには、ユーザーにアカウントへのアクセスの許可をもらう必要があります。
認証セッションを開始するには、[${config.api_url}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) へパラメータに appSecret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
認証セッションを開始するには、[${config.apiUrl}/auth/session/generate](#operation/auth/session/generate) へパラメータに appSecret としてシークレットキーを含めたリクエストを送信します。
リクエスト形式はJSONで、メソッドはPOSTです。
レスポンスとして認証セッションのトークンや認証フォームのURLが取得できるので、認証フォームのURLをブラウザで表示し、ユーザーにフォームを提示してください。
@ -35,7 +35,7 @@ export const description = `
あなたのアプリがコールバックURLを設定していない場合、ユーザーがあなたのアプリの連携を許可したことを(何らかの方法で(たとえばボタンを押させるなど))確認出来るようにしてください。
#### 3.ユーザートークンを取得する
ユーザーが連携を許可したら、[${config.api_url}/auth/session/userkey](#operation/auth/session/userkey) へリクエストを送信します。
ユーザーが連携を許可したら、[${config.apiUrl}/auth/session/userkey](#operation/auth/session/userkey) へリクエストを送信します。
上手くいけば、認証したユーザーのユーザートークンがレスポンスとして取得できます。おめでとうございます!